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「御社の就業規則 この35カ所が危ない!」(佐藤広一著)

 佐藤広一著「御社の就業規則 この35カ所が危ない!」(中経出版) を読みました。

 先日に引き続き、社労士の佐藤先生の著書です。

 最近は労働者側の権利意識も高まっているため、会社側としては、雇用関係に関する対応の備えを行うことが不可欠です。
 それには、就業規則の整備が重要なんですが、就業規則をおろそかにしている会社が多いです。

 実際、何十年(?)も前に作られた就業規則を持って、私のところに相談にくる依頼者の社長さんもいます。 

 この本では、いろいろ有益な指摘がなされており、読めば、「うちの会社は、まずいかも」と焦るきっかけになること、間違いなしです。

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「図解でハッキリわかる 労働時間、休日・休暇の実務」(佐藤広一著)

 佐藤広一著「図解でハッキリわかる 労働時間、休日・休暇の実務」(日本実業出版社) を読みました。

 佐藤先生は、社会保険労務士でして、私が所属する事務所の先輩の佐川弁護士と共著で「未払い残業代請求にはこう対応する」も執筆しています。
(こちらの本は、私はまだ読んでいませんが(汗))

 見開き2ページで1トピックを解説しており、コンパクトな説明でわかりやすかったです。
 普段なにげなく使っている用語の意味の違いなども説明されており、自然に理解が深まると思います。

「地頭力を鍛える 問題解決に活かす『フェルミ推定』」(細谷功)

細谷功著「地頭力を鍛える 問題解決に活かす『フェルミ推定』」(東洋経済新報社)

 タイトルに興味をひかれて、読んでみました。

 ネーミングのつけ方が上手な本ですね。

 フェルミ推定という考え方をとっかかりとして、思考の方法や仕事の進め方などを説明しており、内容はけっこう多岐にわたってます。

 この本で紹介されている思考方法は、多かれ少なかれ無意識的に普段行なっていると思いますが、複数の方法を取り上げて書かれたものを読むのは、刺激になりました。

「金融商品とどう付き合うか―仕組みとリスク」(新保恵志著)

新保恵志著「金融商品とどうつき合うか―仕組みとリスク」 (岩波新書)

 金融商品のリスクについて、わかりやすく書かれた本です。

 仕事上、金融被害の相談も多く、先輩弁護士に勧められて読みました。

 著者は、「サブプライム・ローン問題の発生によって消費者の間には金融商品全般が危険なもの、あるいはなんとなく怪しいもの、胡散臭いものという見方が広まっています。金融商品にリスクは付き物ですが、金融リスクを知らないまま避ける前に、まずは金融リスクの内容を少しでも知っていただき、資産運用に生かしていただきたいと思います。」と書いています。

 「金融商品=危険」という漠然とした印象を持っている人は多いと思いますが、本書を読むと、金融商品の種類に応じて、具体的にどのようなリスクが含まれているかを理解できるようになると思います。

 金融リスクを理解すればするほど、「おいしい話はあり得ない」ということが分かりますね。

「日本の税金」(三木義一著)


三木義一著「日本の税金」 (岩波新書)を読みました。

所得税、法人税、相続税、消費税などについて、
基本的な制度の仕組みを、立法経緯などをまじえて説明し、
それぞれの問題点を指摘しています。

税法の話って、数字とか計算式とかが、わーっと書かれて、
難しくてすぐ眠くなってしまう印象がありますが、
この本は、(簡潔でありながら)かみくだいた説明がされているので、
専門外の人でも、とっても読みやすい本だと思います。


プロフィール

弁護士田辺敏晃

Author:弁護士田辺敏晃
東京の四ッ谷駅近くで執務する弁護士です。
経営者側に立った労働問題の解決に力を入れています。
法律の話題を中心に、書籍紹介、趣味の話などもまぜて書いています。

【Facebook】
http://www.facebook.com/toshiaki.tanabe.5

【事務所】
東京都千代田区麹町6丁目4番地麹町ハイツ902
川合晋太郎法律事務所
電話03-3511-5801

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